このページでは、ユーザの Qlingo のご利用状況の確認方法について説明します。
全翻訳履歴の確認
メニューから 全翻訳履歴 をクリックすると、どのユーザが、いつ、どの程度のワード数の翻訳をリクエストしたのか……などのご利用状況を月単位で確認できます。
† : 初期画面は、全翻訳履歴 のメニューを開いたその月の利用状況が表示されます
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全翻訳履歴から確認できる情報 :
- プロジェクトID : 翻訳リクエストごとに自動で付与される ID
- 依頼日時 : 翻訳リクエストをおこなった日時
- 完了日時 : 翻訳リクエストの自動翻訳が完了した日時
- ユーザID : 翻訳リクエストをおこなったユーザのユーザID
- ユーザ名 : 翻訳リクエストをおこなったユーザのユーザ名
- 言語ペア : 何語から何語への翻訳リクエストだったかの情報
- ワード数 : 翻訳原稿のワード数
日本語の原稿 : 2 文字 = 1 ワード、英語などのアルファベットの原稿 : 1 単語 = 1 ワードとカウント
e.g. : 日本語 = 45 文字 → 23 ワード / 英語 = 32 単語 → 32 ワード - 用語集 : 翻訳時に 用語集の適用 をおこなったかの情報
- 翻訳メモリ : 翻訳時に 翻訳メモリの適用 をおこなったかの情報
画面操作について
全翻訳履歴 の表示の変更、履歴のダウンロードの操作方法について説明します。
利用月の変更 :
画面左上に表示されている利用年 / 利用月を変更して、検索 をクリックします。- 翻訳履歴のダウンロード :
表組の右上の をクリックすると、この月の全翻訳履歴のダウンロードができます。
† : ファイルは、CSV UTF-8 (コンマ区切り) でダウンロードされ、Microsoft Excel で開くことができます
‡ : ダウンロードファイル名の例 = TRANSLATIONS-201903_20190314_171310.csv
ファイル名に含まれる数値は、先頭から順に指定した年月（e.g. : 20220427 = 2022/04/27）、ダウンロードした日時（e.g. : 20220427_171310 = 2022/04/27 17:13:10）となります 
表示件数の変更 :
表組の左下のプルダウンから、1 ページあたりの表示件数を変更できます。
† : 10 項目 / 50 項目（初期設定） / 100 項目から選択可能